2021-07-01から1ヶ月間の記事一覧
以前、私は名古屋を拠点に全曲オリジナルのバンドをやっていました。他にも掛け持ちでGN'Rのコピーバンドやら、それ以前はアイアン・メイデンのコピーバンドなどにも在籍したりして、常に生活の中にバンド活動があった様に思います。 しかし、ご存知の通りこ…
今日は4連休の2日目。以前から愛知県西尾市のうなぎを食べたいとの、父親からリクエストがありましたので、2人で行ってきましたちょうど土曜丑と重なるのと、父親の誕生日が翌日の24日だったので、連れて行けて良かったなと思います 朝6:30に出発、遠足的ド…
IRON MAIDENのニューアルバムリリースがアナウンスされました!!!!バンザーイバンザーイ9月3日ですこの日はCDショップに並びましょう それに先駆けてアルバムからのシングルがリリースされています!タイトルは『The writing on the wall』。エイドリアン…
カナダ出身のTRIUMPH。1981年リリースの5th。カナダ最強のロック・トリオとして、同郷のRUSHと並び称される。キャッチーかつドラマティック、時としてプログレッシブな展開もあり、いずれも勢いのあるハード・ロックサウンドですね! ダイナミックで重厚な①…
7月は沢田泰司ことTAIJI強化月間。生誕日と命日がこの7月だからねXを脱退してから今日まで、自らの普段の生活から仕事、そして、自分が参加したバンドを中心とした、趣味としての音楽活動、人生を歩んでいく上で、必ずTAIJIの存在を心のどこかで感じていた様…
ZEPの4th。これまた名盤すぎますが、リラックスして臨みたいと思いますもともとタイトルがないレコードなんですね。歌詞とかはもちろんのこと、メンバーの名前、レコード会社、シリアルナンバー、などなど、表記がまったくなされていないという これは、当時…
1st、2ndで、まずは自分たちの表現欲求を満たしたLed zeppelin。幸か不幸か、それらの大音量ブルースが、ハードロックの元祖と後付けされたのですね。本人たちにとっては、どうでも良いことですがね。 で、この3rd。狂乱の全米ツアーから帰ってきて、ペイジ…
せっかくなので、ツェッペリンを続けていこうかなぁと思います。もちろん「レッド・ツェッペンⅡ」です!この「Ⅱ」というアルバム、ハードロックの元祖だとかヘヴィメタルの原型とか言われ方をされますが、当の本人達は当然、そんな気はさらさらなく、1stに続…
1969年リリース、ツェッペリンの1st。世間一般的にも名盤とされています。確かにこれは衝撃的なレコードだと思います。このアルバムを初めて聴いたのは、当然後追いなのですが、それでも今から25年前くらい。四半世紀前というやつですwケツの青いガキなりに…
実を言うと、ジューダスプリーストというのは、そんなに聴く機会はありませんアイアン・メイデンのが10倍くらい好きでもね、HM/HRを志す者にとってw避けては通れないバンドなので、こうして記事を書いています。 とか何とか言って、好きなアルバムはちゃんと…
91年リリース。初めて聴きました。イメージと全然違いましたね。もっとパーティで明るく甘いサウンドかと思ったら、えらくヘヴィでアグレッシブなサウンド。何か思い詰めた様な質感。明るいどころかメジャーキーの曲が1つもない。焦燥感が漂い、なんとも刺々…
90年代というのは、かのグランジブームを受けて世界的にHM/HRが壊滅状態にありました。ところが、ここ日本に限って言えば、キャッチーなハードロックが大人気。ひょっとしたら80'sよりも活況を呈していたんではないでしょうか🥰 90年代に日本でしか売れなかっ…
先日の7月4日、名古屋にあるYAMAHAにて、「自由に弾けるラブピアノ」が、期間限定で設置されるという事で、ちょっと覗きに行ってきました。 この日は、東京方面から、YouTuberピアニストが多数参戦され、ご縁あってお誘いいただいたという事もあり、ちょっと…
クリス・インペリテリという人は、いわゆるHM/HR系の高速ギタリストだとは思います。しかし、速いとかなんとかって、音楽の世界ではよく言われますが、重要事項ではないですよね?楽曲が全てだと思います。 で、インペリテリのアルバム「Anser to the master…
vince neilの1stソロ、「exposed」。1993年リリース。モトリークルーではないっていう最初にリアタイで出会ったのが、vinceのこのアルバムで、こっちのほうが断然聴き込みました!エキサイティングで、アグレッシブ、且つドラマティックで爽快な、アメリカン…
いきなりですが、1992年〜1994年にリリースされた作品は、非常に思い入れがあります。リアルタイムで夢中で聴いてたから、印象に残ってるのは当然と言えば当然で、それ故のアドヴァンテージがあるとはいえ、この時代の作品は、やはり素晴らしく強力な物が多…