BAD CMMPANY『STRAIGHT SHOOTER』
さらに一体感と洗練度に
磨きがかかったバドカンの2nd。1975年。
とりわけ、ミック・ラルフスのギターが
水を得た魚の如く、小気味良くドライブしている!
何はともあれ①の名曲ぶり😍
これぞロックンロールリフなイントロでヤバい😍
明るくソウルフルなサウンドと歌。
ダンスしちゃいますね💃
ギターソロも、
おそらくレスポールのフロントピックアップで
弾いてるでしょう。甘く枯れたTONEが❤️
↑説明欄には1976年とあるが、
おそらく2008年の再結成LIVEだろう。
ミックは見た目もカッコいい!
ギターの話ばかりだが、ある意味本作は
ギターアルバムと言っても大袈裟ではないと思う。
どの曲も印象的なリフやバッキングが聴けるし、
ソロは極上官能TONE😍
切れ味鋭く、勢いのあるプレイが楽しめます。
アコースティカルなサウンドも手堅く、
ワタシ的にコレは全曲コピーしたほうが良い😆
(また言っとる🤣)
それにしてもバドカンって、本国イギリスよりも
アメリカでの人気が高かったんですね。
聴いた感じがまさに英国ブルーズロックって感じで、
ちょっと意外でしたね。
余談ですが、この音がウケて、
初期WHITESNAKEがアメリカでは
イマイチだったのが不思議です。
【輸入盤LPレコード】Bad Company / Straight Shooter (180 Gram Vinyl)(バッド・カンパニー)