SCORPIONS『TAKEN BY FORCE』
こうして改めて70年代のスコーピオンズを聴くと
やっぱりいいよね😆
45年前の1977年12月4日にリリースされたそうな。
邦題「暴虐の蠍団」愛情たっぷりのタイトル❤️🔥
とりあえず、名曲②を聴こう!
アルペジオがイントロで、バンドがドカンと入る。
基本8ビートで印象的なリフから
哀愁のメロディが炸裂!!!
ドラマティックに展開するのも
みんな大好きなヤツだ😍
終盤のウリの泣きまくりソロも壮絶💓
日本人が最も好むパターンだ!
この1曲のために、本作を買いなさい🤣
②③④は、まさにスコーピオンズの真骨頂!
メランコリックでキャッチーな旋律。
泣きまくるウリのギター🎸
ルドルフの鋼的ミュートカッティングリフ😆👍
演歌調歌唱のクラウスの和心💖🤣
ドラマティックな楽曲構成、
なんとなくクラシカルに響くのも良い👀
ラスト⑧は、
これまたこのバンド特有の怖い系バラード🤣
最後の、辿々しい日本語朗読が怖すぎて😳🤣
☝︎みんな大好きだよね❤️
ドイツの人たちは日本の心を
本当によく理解してくれている
【輸入盤CD】Scorpions / Taken By Force 【K2018/8/17発売】(スコーピオンズ)
マイケル・キスク【別プロジェクト】😆
敢えてバンド名とかは載せません🤣
意味がない気がするし。
マイケル・キスクという人は、
普遍的なロックを歌うのも好きだから、
別垢やっててもwまったく不思議じゃない。
半分冗談だとは思うけど、
「メタルは嫌い」とかって発言もしてたし💦
(現ハロウィンw)
あのシルキーで爽やかな声で、メロディアスな
ハードロック歌えば、そりゃ最高ってモンです👍
それにしても、こんな別垢wやってたなんて、
誰も知らなかったでしょうw
バンド形式なんかではなく、
ソロとして、自分の名前を出してれば
もっと、みんな聴いてくれたのにぃ🥺
惜しいんだな。
でも、本人にとっちゃ、
そんなこと、どうでも良いんですね(^.^)
ピアノがイントロだったり、
ほとんどポップスみたいだったり、
キーボードソロがあったり、
これはもう、1985年のメロハーの世界🤣
どちらにせよ、すべての曲で拳を突き上げ可能な
爽快なメロディを搭載!
それをキスケくんが歌ってるんだから、
トロけるのは当たり前😍
☝︎ピアノのイントロフレーズを
ギターリフとして被せる!!!👍
それにしてもキスケくん、誰だか全然わからん🤣
東京都庁ピアノ③
というわけで、千葉県の津田沼駅に到着です。
近くにあるイオンにストリートピアノがあるとの
噂を聞きつけてやってきました。
私、初めて千葉県に上陸しまして😆
やはり関東の街は洗練されてますね。
東海地方の街並みとはだいぶ違います。
やっぱり東京周辺は都会ですね🏙
で、設置してあるピアノがなんと、
YAMAHAのLove pianoでした🥰
少し弾いてみましたが、めっちゃ弾きやすかった😍
クセがなくクリアなトーンwで、
素晴らしいサウンドでしたよ♪♪♪
時間が経つにつれて、いつのまにか、
人だかりができ、イベント的な様相を
呈してきました。
そしてなんと、YouTuberピアニストで有名な
くっちーさんが登場!!!
先月の名古屋に続いて遭遇しました😆
前回はお話しすることは出来ませんでしたが、
今回はご挨拶させていただきました。
そして、思いきってオリジナル曲を
リクエストしたところ、
快く引き受けてくださいました💦
流れるような美しい旋律🎶郷愁を帯びていて、
ほんのりと切ない世界観…素晴らしいです💓
間近で演奏が聴けたこと…
一生の思い出になりました☺️
くっちーさんのオリジナル、
本当に良い曲ばかりです。
あっという間に時間は経ち、お別れのときが…
うしろ髪引かれる思いで品川駅を後にします。
ストリートピアノ巡り…やめられないけど、
弾こうと思ったらネタがない😂
同じ曲ばかりでは味気ないし…
でも、最高の旅ログなんですよね🚄🎹🥰
☝︎今回の旅を動画にしてみました😆
これ作るのも楽しい🤘
東京都庁ピアノ②
この日、とても素晴らしい出会いがありました。
いつもTwitterで絡んでくださっている、
ロック系のフォロワーさんと、
急遽お会いできる事になったのです。
お会いする直前めちゃくちゃ緊張しましたが、
自分よりも年上とは思えない、
お若くてロックな見た目とは裏腹に
とてもお優しく素敵な方でした。
いろいろなお話しをしました。
ほぼ音楽とHM/HRの話ですが😅
初対面とは思えないほど、盛り上がったし、
なんだか昔からの仲間に久しぶりに会ったような
とても不思議な感覚にも捉われました。
これまでの人生の中では、あり得なかったような
繋がりが生まれ、
そういった意味でもSNSというものは凄いなと。
すごく楽しいし、自分に合っていると思います。
さて、午後からは千葉県の津田沼へと移動。
総武線?を利用したのですが、これがすごい!!!
写真撮れなかったのが悔やまれるけど、
なんと両国国技館が目の前を通過?いやいや、
ワタシらが動いとるんじゃ🤣
これは夢ですか😍
電車移動だけで感動の嵐でございました😆
えー、目的はですね…🤣
津田沼駅近くのイオンにストリートピアノが
あるらしいのです🥰🎹 それは次回へ🤘
続きます…
東京都庁ピアノ①
東京都庁ピアノ…
ついに弾いてしまいましたねぇ😆
まさか自分が東京まで行ってピアノ弾くなんて、
少し前までは1ミリも考えなかったことです😳
関東に遠征するのが楽しくて仕方ないし、
様々な人や景色と出会うことが、
とても掛け替えの無いものに思えるし、
今更ながら、遠くへ旅をすることの楽しさを
改めて実感しております。
別に鉄オタではないんだけど、
新幹線🚄乗るのがめっちゃテンション上がります!
今回、品川駅で降りて、そこから山手線で、
新宿まで行ったんですけどね、
ワクワクが止まらないんだ👍🤣
☝︎山手線と新宿駅。最高でしょ??😆
少しどんよりとした空模様だったのが残念でしたが…
で、都庁ですよ😆
東京ってなんなん??🤣
電車とか景色、建物、すべてがスタイリッシュで、
街並みはすごく綺麗だし。
日本っていうか、外国に来たような感覚ですね👀
聖地とも言われる、都庁ピアノ🎹…
初期の頃に見た動画は、
紛れもなく都庁での演奏が1番多い。
画面を通してもよくわかる、ちょっと薄暗いような
独特な雰囲気が印象的で、
他のストリートピアノ動画とは、
なんとなく違っていて、心に残る。
ある種の夢の世界みたいにも思えて、
とても遠く感じていたのだが…
いざ、その場に立ってみたら、
画面越しに見た感覚と全く同じ、
やっぱり震えましたね🥺
まさかねぇ😂自分があの黄色いグラウンドピアノを
弾く日がやってくるとはねぇ💦
何が起きるかわかりませんねぇ😆
THUNDER『Giving the game away』1999
前作の「Behind closed doors」が名盤と呼ばれるくらい、素晴らしい作品だったんですが…今回は敢えて本作を紹介します。99年リリースの『Giving the game away』。
正統なるブリティッシュハードロックの後継者。スイスのゴットハードと並び、90年代を代表するバンドだったと思います。当時は、この良さを完全に理解する事が出来なかった。渋く、キャッチーなメロディを持ち、ブルース基盤のハードロック。今となっては、1番好きな音楽かもしれません。
ダニー・ボウズの歌のうまさ、ツボを押さえまくる、レスポールの太いサウンドが信条のレフティ、ルーク・モーリー。魅力的なフロント2人を擁する事で、Thunderというバンドの勝利は約束されました。
そのダニーのヴォーカルを引き立てるバラード系の楽曲が多く収録されているのも嬉しい。そして、どの曲でも、オーソドックス且つ印象的なフレーズで楽曲を盛り上げるルークのギター。繰り返しになるけど、この2人、ホントに素晴らしい❤️
キラーチューンとも呼べる①は前作の「River of pain」に匹敵します。⑤のカッティングソロはたまりません!⑥のピアノバラードも、ダニーの歌声が沁みます。⑧のツインリードも良い。
前述したように、全体像として、ミドル〜バラード系の曲が多いが、どれも心地よいグルーヴが存在していて、アーシーでブルージーな「Thunderの音楽」を堪能する事ができますね🥰
岐阜市役所ストリートピアノ🎹
最近ストリートピアノにハマりました😆先日の名古屋松坂屋でのストピイベントが楽しかった,というのもハマった理由のひとつですが…
岐阜市の市役所に設置されたストリートピアノ…とにかく…あまり弾く人がいない😅3回ほど行きましたが、一般で弾く人は、私1人でした。あ、いや、正確には、私だけではなく、親御さんがついて、お子様が練習をしに来る、という方を何人か見ただけで、フラッと立ち寄って何気なく弾く人は、今のところ見たことないです💦
なので、状況的に、ほぼ貸し切り状態というワケです😀良いのか、悪いのか💦まあ、生ピアノを弾けるなんて事、普段出来ないので、とりあえず、この状況を上手く活用したいなと思います😆
今後、いろいろな場所のストピを訪れたいな、なんて思ってます。遠足がてら😌そのためには、もう少し練習しないといけないですねぇ🙏私の場合、弾き語り前提のピアノなので、主旋律を右手で弾く事がないのです😜これはいけないですねぇ😅このご時世、大きな声を出して歌えないストピばかりなので、そこは克服していかないとね💦ただ、そうするには、コツコツと練習を積み重ねる必要がありますね💦当然。
岐阜市役所ストリートピアノは、練習するには、うってつけの場所なので、レギュラー的に来て、コツコツと練習やっていきたいな、と思います🎹👍