SAVATAGE『EDGE OF THORNS』
アメリカには不思議なバンドが数多くいると思う。SAVATAGEもその1つかなと。キャリアも長く、アルバムも80's 90'sを中心に、たくさんリリースされている。しかしながら個人的には、このバンドはと言えば、本作1択なのである💦93年リリース。
イントロに美しいピアノをフィーチュアした、欧州の香り漂う①は…名曲だと思うのだが…ヴォーカルがなんとも…🤫歌い出しは丁寧かつオペラティックに歌い上げてるのに、Bメロから突然メタリカのジェームス・ヘッドフィールドみたいになる😪うーん🧐惜しいのです… 他にも…突如としてヒステリックな高音シャウトに講じたり、よくわからないシンガーなんだけど、なんかクセになる(良い意味で)🤔☟
①とは真逆の、コテってした英国HR臭が甚だしい③…タイトルがさあ😂Lights outって😂うむ…掴みどころがない…🙁☟
⑤のピアノとか素晴らしいですよ😍続く⑥のイントロのクリーンでのアルペジオも美しい✨☟
基本はメタリカの黒盤のフォロワー的サウンドに、メイデン的展開を持たせつつ、華やかにギターが主張する。が、前述のとおり歌メロがヤボったいのがねぇ🤫ピアノとか大好きなんだけど💦あとね、サウンドプロダクションが素晴らしい!特にドラムの音がイイ感じに録れてる👍
え?!😳!⑩のバラードのイントロのピアノって、あのバンドのあの曲そのまんまやん😳😳😳☟
【輸入盤CD】Savatage / Edge Of Thorns