『MSG』
邦題に「神」と題された1stは後世に多大な影響を与えたけど、その1stよりも好きです😆この2nd。
ドラムにコージー・パウエルを迎えた事で一気にバンド感が増大し、プロダクションも奥行きのある力強いサウンドになってますね(^^)
ゲイリー・バーデンのヴォーカルも言われるほど悪いとは思わないしwヤボったいながらも、このキャッチーな歌メロはゲイリーならでは😆
なんとなく、のっぺりしているような気がする前作よりも、よりタイトな質感に覆われている本作はやはり良い!そして、何よりもマイケルのギタープレイは、前作よりも文字通り「神」がかっているのである!😍
Armed and ready パート2とも言うべき、リフが最高すぎる①、間髪入れずマイケルのあの官能的なイントロへの導入がエキサイティングな②🔥
悲壮感漂うメロディックなパートと、これまたグルーヴ感溢れるリフパートが交互に行き交う③は名曲!長尺曲で弾きまくる⑤はずっと聴いていられる!😆
全曲素晴らしいが、特筆すべきはポール・レイモンド作曲のバラード⑥…そう、このイントロ聴いたら日本人は…アノ曲を思い浮かべるだろう😎
☝︎SATSUMA3042さんの🤣エディ・ヴァン・ヘイレンの完コピで有名だけど、マイケルも最高🤣👍
ブラッシュアップされた「アノ曲」のほうは歌謡感が全開になって良い!でも、流石にオリジナルのほうも素晴らしい😆なんと言ってもコージーがドラム叩いてるんだからね🥁バラードだけどドタドタと音がデカい!🤣容赦なく、ぶっ叩いてる😅