Bryan Adams『reckless』
1984年リリースのブライアン・アダムスの4th。なんか最近、不意によく聴くようになりまして😆
爽やかです!単純にカッコイイし、曲も良い。アルバムの半分がシングルになっているのも頷ける!まるでベスト盤のようなクオリティの高さ!
1.「One Night Love Affair」
2.「She's Only Happy When She's Dancin'」
3.「Run to You」
4.「Heaven」
5.「Somebody」
6.「Summer of '69」
7.「Kids Wanna Rock」
8.「It's Only Love」(w/ ティナ・ターナー
9.「Long Gone」10.「Ain't Gonna Cry」
好きな曲…
- シンプルなコードカッティングによる、軽快なリフが心地よい①②甘美なメロディがキュンキュンする😍
- ③はマイナー調で、明るい本作の中では異質だが、良いアクセントになっている。
- AOR的なバラード④もアルバム中、絶妙なタイミングに登場で❤️になる🤣
- ⑤などは、やはりギターリフが印象に残るね👍続く⑥は、曲名がすでに青春している😆
- HM/HR的アプローチの⑦もキマっている😎
- 多少ブルース寄りなティナ・タナーとデュエットした⑧
要するに全曲😍🤣
北米大陸の、大らかでノンビリとした、地方都市的な雰囲気とノリが良い🥰ブライアンはカナダ出身。L.AとかN.Yとかとは、明らかに違うね、行ったことないけど😂
ラスト⑨⑩は欧米人が大好きなシャッフルと、ハチャメチャロックンロールで締めくくる!海外のロックアルバムって、必ずと言っていいほど、ラストはこんな感じだね。
バラードで終わりたがるJポップのアルバムとは違って、爽快なのだ🤟
【輸入盤CD】Bryan Adams / Reckless (リマスター盤)(ブライアン・アダムス)
☝︎イントロのアルペジオで勝負あり!
☝︎青春真っ只中❤️ブライアン当時25歳!
☝︎疑似ライブ的な😆カッコイイ!