Ronnie Atkins『ONE SHOT』
プリティ・メイズのシンガー、ロニー・アトキンスのソロアルバム。過去にソロ活動をしているか不明だが、これは2020年の作品だ。
甘美でロマンティックなメロディが心に残る。珠玉のハードポップナンバーがズラリと並ぶ。胸を締め付けられる様なメロディのオンパレード。ライブで聴いたら泣いちゃうよ🥺
それにしても、ロニー・アトキンスの声の魅力よ👍お世辞にも美声とは言えないが😅訴えかけてくるようなパワーがすごい😍気持ちが全面に出ているというかさ、魅力的な歌ってさ、テクニックとか声量とか、そんなんじゃないじゃん👍🤣この人のヴォーカル、ホント好き❤️
特に好きな曲…
- ③は名バラードと言えるだろうね。狂おしいほどのメロディ🎶タイトルトラックがバラードとは珍しいが、ソロ・アーティストの成せるワザだろうね😆
- ⑤の「Frequency of love」という曲…絶妙な仕掛けが施されている。サビのメロディ…ひと回し目は、メジャーコードの上で歌われているのだが、ふた回し目がマイナーに移調しながら、メロディはそのままなのだ!キュンキュンしちゃうよ🥰
今のところ、この2曲が突出しているような感じだが、これから聴き込んで、美味しいとこ見つけるぞー!🤣まさに捨て曲ナシの文句なしの名盤なのだ!
☝︎流石にアルバムタイトルにするだけあって、超絶名バラードに仕上がっている😍
☝︎これこれ❤️🤣サビメロ同じで、メジャー、マイナー入れ替わるぅ!!!👍