VAN HALEN『FAIR WARNING』
そう、初期の大傑作である!81年リリースの4th「fair warning」である。
まずはなんといっても、オープニング①
タッピングの究極進化!スラッピングだ😆
何気にEの音で構成されてるのが、さすがに
音楽的だが、この独特のリズム感と
パーカッシヴなサウンドが、とにかく
カッコいい👍曲芸的な大技感も良い😆
色気たっぷりのアレックスのドラムに
導かれて、これまた不協和音も
カッコよく聴かせてしまうエディの
リフワーク😳②
理屈抜きで文字通りスィングしまくる③
マイケル・アンソニーのコーラスも
ゴージャスに響く!エディのソロは
言わずもがなだ!
さらに新境地とも言える、
インテリジェンスを感じるクリーントーン
によるリフ、バッキングの④
VHにしてはシンプルなリズムで、
メロディックな感触は新鮮だ。
そして、問答無用のロックアンセム⑤
ドロップDによるリフがあまりにも有名だが、
決してヘヴィではないんだよなぁ☺️
ま、名曲ですな。
☝︎この時期だと、このLIVEだな!とにかくカッケ😍
他の曲も、なんとなく新しい要素が
見参されており、バラエティに富んでいる。
VHって、
ただのパーティロックンロールではないのだ!