GREAT WHITE『ONCE BITTEN』
1987年リリースの3rdに当たるのかな?😅
また初めて聴くんですよ💦
コレめっちゃカッコイイっすね🤣
2回くらい通しで聴いたんですが、第一印象としては、
ギター🎸カッコいい😍
ペンタでも何でも当時流行りの
速弾き系とかではなく、
ブルーズに根差した、なおかつ軽快で、
ヘヴィさもあるというサウンド👍
リフがカッコいいっすね!
弾きたくなるようなフレーズ🎶
バッキングは
ソロは粘り気があり、メロディックにまとめている。
ギターは、めっちゃレスポールっぽい。
違うかもしれん😆
でも、モロにブルーズロックに
傾倒しているわけではなく、
直線的なL.Aメタル風な楽曲に、そういった要素が
散りばめられているという。
ありそうで、なかなかない音楽性だと思います。
とりわけ、シングルとしてヒットした、③の
「Rock me」は、本作を象徴するようなナンバー。
都会的なオシャレブルーズロックといった感じで、
これがシャッフルビートと相俟って、
名曲となり得てますね🥰
1988 Live at "The Rits" New York この箱ホント最高!!
初期ホワイト・スネイク的な質感の①←名曲🤩
抑揚ナシのアリーナロック②←(良い意味で)
いかにもブルーズから派生した
アメリカンHMロックンロールの⑤
L.Aメタルの系譜だが、哀愁メロディ路線の④⑥⑧
と、楽曲は粒揃いで。
そして、いずれの曲もクールなギターリフが
まず耳を捉える!
マーク・ケンドールというギタリストが、
とても魅力的だ❤️ そして、
もちろんアメリカンメタルも歌うが、本質的には、
プラント的解釈のブルーズ唱法が信条の、
良いシンガーとギタリストがいると、
安心して聴けますね🎸🎙
ライブ観てみたかった😆🥺
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ご拝読いただきありがとうございました✨