HR/HM名盤語るブログ

ヘヴィメタル/ハードロック系のアルバムを語ります。

ROD STEWART『ATLANTIC CROSSING』

酔いどれなロックンロール。埃っぽくもゴージャスでハッピー。でもやっぱりブリティッシュロックンロール🥰ロッドのシャガレ声が映える最高傑作ですよね!と、いきなりロッド・スチュアートの名作を語り始めました😆こういった音も、わりと好きですね💖

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ファンキーでパーティなサウンドだけど、どことなく郷愁を感じる様な、、、そのあたりがやはり英国情緒かな🇬🇧①の「Three times loser」に凝縮されている気もします。サビがなんとなく、ホロっとくる様な…

②とかはレゲエ調、あとジャムったのが曲になった様な、ひたすら続く系とか😆などなど、スルージーでルーズなロックンロールを、気の利いた各楽器陣がプレイし、ロッドが歌う😍そりゃ最高しかないでしょ🤣👍

だけど、ごきげんなロックンロールは⑤まで、⑥からは、当時で言うレコードのB面は、アコースティカルで穏やかなバラードがラストまで続くのです。A面とはまた違うロッドのソウルフルヴォーカルの魅力を堪能することが出来ます。⑩の「Sailing」日本のCMでも使用されましたよね。感動の名曲です🥺

こうした、ルーツに根ざした、ブラックフィーリング溢れる音楽を聴くのもまた、良きですな🥰

ご拝読いただきありがとうございました✨


アトランティック・クロッシング

 

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