1981年リリース、RAINBOWの5th。ヴォーカルにジョー・リン・ターナーを迎えて制作されました。いよいよリッチー・ブラックモアが産業ロック路線に邁進するべく、それに最も適したシンガーを獲得し起用します。結果的には一定の成功は収めたのではないでしょ…
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